今朝の通勤の時に聞いたカー・ラジオでDJが『今日は24節季の立秋』と言っており、彼の説明によるとここ数日の様な猛暑の気候の場合、昨日までは『暑中』という言葉を使うが、今日からは『残暑』という言葉を使うと言う様な事を話していました。
なるほど。
すこし謎が解けました。
ウチの実家は8月7日に『お墓参り』を行います。全国的に仏教徒の皆さんは『盂蘭盆会』にあたる8月15日に『お墓参り』を行うのに、「何故、中途半端で極普通の日の7日?? 一体この根拠はどこからきたのか」子供心に不思議でしたが、きっと24節季に関係あるのかなぁ、と。
8月7日は亀岡の花火大会でもあります。
教室からもきっと見えるはずですが、授業が優先なので・・・。
実家の花火大会は14日。
今年は大堰川の川岸でA-donと見にゆきます。
写真Updateしますね。
極楽に咲くと言われる蓮-Lotus @平の沢池
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