Amsterdam 3日目は、Rijks Museumへ。Guidebookによると1日掛っても全ての展示物を見れないとか。Ticketsの購入の為に行列に並ぶこと30分、やっと入場したものの実はMainの建物は改修工事をしていて一部の展示物のみ公開との事。少々がっくりしたもののレンブラントをはじめ名画を間近で眺められて、Euro12.00の元は取ったかなと満悦した私。予定していた時間より早くに美術館めぐりが終了してしまったので、1日電車乗り放題券も手元にあったのでA-Donが行きたいと言っていたDe Pijp地区を訪れる事に。Romfordのマーケットを彷彿させるAlbert Cuypmarketで名物の生ニシンの屋台を見つけ、早速食する事に。英国でよく見るニシンの酢漬けを想像していた私には、まさに生ニシンに玉ねぎのみじん切りとGherkinのスライスが乗っているだけで、一口目で「はきそうぅ~」状態。でも命を奪われたニシンの事を思うと最後まで食べるのが仁義と頑張りましたが、ダメでした。二切れ程残してその場を退散。
恐るべし生ニシン。
その後はお土産物Shopでよく見かけるシロップのワッフルサンドの屋台を発見。こちらももちろん生焼の出来たてを食べられるので、迷うことなく購入。しかし生ニシンの後だったのでA-Donと半分こ。
Albert Cuypmarketの後は電車でクルリと市内を一廻りなして再びCentreへ。路地の奥まったところにあるBegijinhofという修道女や宗教深い独身女性の方々が住まわれている場所を訪問。Centreの中にあって喧騒からかけ離れた静かな所でした。
Ams最後の夜はGuest House近所のBeer Pubへ。このお店では常に30種類のDutch産Beerを販売していて各々のBeerに銘柄の入ったグラスでServeしてくれます。禁酒中の私にはLuckyなことに0.00%のビールもあり最後の夜にA-Donと二人で乾杯する事が出来ました。
その後はお土産物Shopでよく見かけるシロップのワッフルサンドの屋台を発見。こちらももちろん生焼の出来たてを食べられるので、迷うことなく購入。しかし生ニシンの後だったのでA-Donと半分こ。
Albert Cuypmarketの後は電車でクルリと市内を一廻りなして再びCentreへ。路地の奥まったところにあるBegijinhofという修道女や宗教深い独身女性の方々が住まわれている場所を訪問。Centreの中にあって喧騒からかけ離れた静かな所でした。
Ams最後の夜はGuest House近所のBeer Pubへ。このお店では常に30種類のDutch産Beerを販売していて各々のBeerに銘柄の入ったグラスでServeしてくれます。禁酒中の私にはLuckyなことに0.00%のビールもあり最後の夜にA-Donと二人で乾杯する事が出来ました。
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