2010年11月7日日曜日

Planting

          


Blogのタイトルが"Costad Manor Farm"とつけてから一度もFarm-農場らしい事を書いていませんでしたが、Finally Manor Farm始動致しました。

稲作の終わった稲田をハム之介がトラクターで畝を作っておいてくれたので、10月中旬にまずは冬野菜の種を撒きました。以下がList.

春菊―Japanese Rocket Leaf
にんじん―Carrot
正月菜―Winter Green Leaf
菜の花―Rape seed flower
ネギ―Spring onion
チンゲン菜―Pak Choi
小松菜―Green Leaf ?

1~2週間もするときれいに発芽してくれて、このWeekendに『間引き』をしました。

『間引き』って言葉があまり良い印象を与えてくれず、またずーと発芽を心待ちにしていたのに今度は引っこ抜かなくてはならないのがなんとも悲しく、ぼちぼちと抜いていたのですが、ふっと引っこ抜いた双葉を『サラダ』にして食せば粗末に扱う訳でもないと納得。それからは俄然サクサク間引きを致しました。

別の畑では今イチゴ&キャベツのPlantingを準備していて、そちらの方は今日玉ネギの苗も植えました。他にはガーリックも植えます。


来年の春にはハーブ類も作付する予定です。
               
              

2010年10月26日火曜日

Wind from the North

Weekendからお天気がすぐれず昨日は一日雨模様で、今朝の天気予報では北海道や日本海側の東北地方では「雪」が降っているとか。
『木枯らし』第1号。
冬の到来を告げる寒い北風の事を「木を枯らす」と書いて『木枯らしと』とは、さすが美しい日本語。
「風」にも「雨」にも四季折々の名前があって、日本語って優雅だなと感じました。

さて週末は隣接する亀岡市の秋祭り見学へ。

祇園祭りを思わせる山鉾(かなり小振りのサイズ)が11基一同に集まりお披露目をする『宵宮』のイベントがあるとのことで、駅前通りへと向かいました。お天気があまり良くなかったせいか或いは田舎の秋祭りで然程有名ではないのか、圧倒される程の人混みもなく、間近に鉾を見学できなかなかのんびりな雰囲気ので見学できました。

稲刈りが終わり、秋祭りが終わり、こうして里山は秋から冬へと準備をはじめてゆくのでしょう。
   

2010年10月19日火曜日

New life

帰国後すでに1カ月が過ぎました。
その間の出来事あれこれ。

9月にあこがれの美山町の茅ぶき民家で行われた、国際交流協会主催の『外国語料理教室』に参加。でも蓋をあけてみれば日本語99%のお料理教室でした。講師となられた方は日本人男性で手作りソーセージを披露、また日本語ぺらぺらのドイツ人男性によるPotateのダンプリングとシチュー風ソース。お味の方はかなり美味しく、また会場となった民家は『ゆるり』という名の家庭料理屋で食堂の中央に『いろり』(美山弁で「ゆるり」)があり、それを囲むようにして頂いたので雰囲気は満点という感じでした。
また先のドイツ人の方「尺八」の演奏家で即興でお茶の後に1曲披露され、良い感じで田舎の1日を満喫してきました。
        


英国のDriving Licenceを日本のモノに切り替えるべく、まずは京都府安全協会へ電話をし手続きを確認。住民票やらOriginal のLicenceやらを持参せねばならないのですが、それに加えて『英国免許の翻訳』をJAFにて入手せねばならぬとの事。10月初旬の午後、御所の近くにあるJAFへ。Issueまでに1時間ほど掛かるとの事で、時間つぶしに御所敷地を散策することに。じつは御所境内に入るのは、もしかして今回が初めてかもって事に気が付きました。郊外住まいとはいえ一応京都人としては御所は「真ん中のおなか」の様なかんじで認識していただけに、敷地内に入ったのが初めてなんて、なんかはずかし。
いつもあの長~い外壁をBusの中から見てたのね。
さて、翻訳書をGetし、予約日に教習所へ。
予約しているからには1時間くらいで交付されるものと思っていたら、なんのなんのさすがお役所仕事。10時の予約で、結局交付されたのは午後の3時過ぎ。
なんとかならんもんか、京都府安全局。  



高校の時の同級生宅へ、午後紅茶に。
さすが日本のケーキ―って『美味しい』っす。
この時は、就職活動とか色々相談にのって頂いたのですが、やはり田舎町で45歳のおばさんがバイトを見つけるのって『きびしーよね。』って話に尽きました。


別の同級生とこの日は京都市美術館で行われている『日本画展』に行ってきました。
平安神宮の南側に位置する美術館は、朱色の巨大鳥居をくぐってすぐの所。「岡崎エリア」に行く時はいつもこの鳥居が目印で、久しぶりの訪問になつかしいなぁと感じました。
ロンドン市内の美術館って大英博物館をはじめとして多くが入場料無料の所が多く、それにくらべ日本の美術館は「しっかり御代は頂きます」なので、ついこちらも鑑賞する時は『がっちり元は取らせてもらいます!』で挑みますので、結構つかれますぅ~。
日本画鑑賞後は平安神宮東側にある洋食屋さんへ。
どうやら人気のあるお店らしく、行列ができておりました。
美術鑑賞後は結構お腹がへるもので、オーダーした人気の巨大オムライスはすっぽり胃袋に収まりました。
丁度その日はこの界隈の秋祭りのようで、子供神輿が出ておりました。


またまた、国際交流協会のイベントへ参加。
今回は京都に留学する学生さんとの交流を目的に、園部町にある『るり渓』へハイキング&昼食は参加者全員で「パエリア」を作って食べるという企画で、おばさん的な私としては、大丈夫かしらなんて思っておりましたが、日本人参加者の中には80歳近くのおじいちゃまもいらっしゃって、結構楽しかったです。
参加者の中のインド人学生グループは皆さんK大学で勉強されているとか。食後の和太鼓の演奏時に、協会会長の音頭のもと太鼓のリズムに合わせてダンスされたのは、さすがお国柄!?
若い人にとってとても良い思い出ができたのでは、と思いました。

まだ山は本格的な紅葉ははじまってはおりませんでしたが、渓流のそばの森林では色々な種類の『きのこ』を発見。秋も直ぐそこまでやってきているようでした。


2010年9月20日月曜日

Arrived in Japan

9月9日Kantenと実家があります口丹波に安着いたしました。

出発前はKantenの輸入・検疫手続きの事、また彼自身の健康状態、国内移動等々心配事が盛り沢山。UKを去るといった感傷的な気持ちすら湧かないまま(しかしA-Donとの暫くのSeparate Lifeはチト寂し...)搭乗し、12時間程の飛行時間で成田空港に到着。代理店にお願いしていた動物輸入の書類を提出しただけで思っていたほどの複雑な手続きもなく、また係りの職員の方の親切な対応で15分程で検疫審査を終了し、国内線の移動への心配も杞憂におわり、本当にスムースに伊丹空港に到着。Kantenはというと「いったいここは何処?!」状態。

帰国約10日。数ヶ月間のHotel暮らしのKanten、長いUKくらしのKokuこと私は少しずつではありますが、田舎の実家暮らしに慣れはじめ、ここにきてやっとロンドン暮らしもよかったなぁ~と感傷的になりはじめましたが・・・・。
この先どうするべかぁ~と不安も一杯ですが、Positiveに考えてゆきませう。

イギリス生活でお世話になりました皆様、ありがとうございました。
(写真左―出発先日最後の食事に出かけたWaterloo Bridge よりCityの眺め
写真右―離陸直前のHeathrow airportにて)

2010年9月7日火曜日

Summer Holiday 2010 Amsterdam & Bruges - 7

Bruges最後の日はお天気も良く、昨日あまり歩かなかった西北の方を皮切りに、またまたMarketの方へ。Brugesはまた『ボビンレース』が有名で、通りのお土産屋の店内には色々なパターンのレースを売っており、それを眺めるだけでも楽しく、また至るところにのチョコレート屋もあり目移りするばかり。
またすこし歩き疲れたら『Tea Room』と呼ばれるCafeが数多くあり、甘党にとっては天国の様な街。A-Donと入ったTearoomも老舗の様で、一服することに。取敢えずワッフルをオーダーし、甘党の彼はHoy Chocolateを私はMint Teaを。かなり強大なサイズのワッフルが出てきましたが、砂糖が入っておらず(粉砂糖が降り掛かっていましたが)、上に乗ったWhip creamと程良くマッチしてぺろりと平らげてしまいました。

3時過ぎの電車でBrusselsへ。夜の8時半発のEurostarには時間がかなりあることから、荷物を一旦コインロッカーに預け市内へ。なんの予備知識もないままGuidebookも持たず、中央駅のすぐ近くにあるGrand Placeへ。そこで写真だけ撮って、ベルギー名物のMussels potsを食べようと近辺のレストランを探しはじめましたが、たまたま入った路地がどうもSeafoodsレストランがひしめく通りで、どこも同じな様なので入って注文したもののどうもサービスが良くなく、結局いやな思いだけしてお店を出る事に。その後少し街をぶらぶらして見つけたCafeがなかなか雰囲気がよくって、少し救われました。

Eurostarで無事London着。(発車まもなくして、車内アナウンスで『急患発生、お医者様がいたらXX車両まで来てください』と。チャネルトンネルに入る前にその急患の方はLily駅で救急車で運ばれたそうですが。お陰で少々遅れてのLondon到着)

Budget Flightでありがちな旅の疲れも然程なく無く、ホントにのんびり出来た旅行でした。
また、UKに戻ってくるならヨーロッパ列車旅を計画したいです。

Summer Holiday 2010 Amsterdam & Bruges - 6




Bruges2日目は、まずはMarketにあるBelfortという教会か時計塔の建物へ。366段あるというらせん階段を登り切ったBellがある展望窓からの眺めは、お天気が良ければ最高なんだろうけれど中世の面影を残すBrugesの街並みが一望出来て大変良かったです。石造りの窓枠にそこの地点から各地への距離が刻まれており、ちなみに『<―London230Km』とあったのが興味深かったです。

中世に築かれた外堀・内掘が残り、今なおボートめぐりで多くの観光客がそれらを楽しみ、また古くからの教会も沢山残り、普通の住民が住む家さえも中世に出来たものかそれともそれを模して建てられた現在建築で、裏道を歩いてさえも絵になるのがBrugesの街かも。

マップ片手に東は風車がある外堀から南は”Gun powder Tower”と呼ばれる建物がある処までを街をジグザグに歩き回っても、通る道、路地全てが中世のまま時間が止まったのではと思う様な佇まいでした。 おかしいのは路地裏でみかける観光客とおぼしき人は、私も含め皆一様に同じ地図(Tourist Information Centre発行)を持っている事。もし道に迷ったとしても観光客同士地図で『あぁ、我々今ここね。』なんて教えあえるかも。でも道に迷うほどの大きな街でもないのでのんびり旅には打ってつけの街かも。
さて、夜はGuest houseオーナーのJean Pierreが紹介してくれたレストランBell Epockに。なかなか人気なお店で予約席がいくつかあり、我々が席について程なく満席に。お料理のほうはなかなか美味しく、またお値段の方も良心的でした。 その後はA-Donの希望で、ベルギー産Beer300種類が飲めるPubへ。Beerメニューが一冊の本の様な分厚さで、アルコール平均5%以上のベルギー産ビールのバイブルのようでした。 私はもちろんミネラル水。あぁーベルギーに来て大好きなビールが飲めないとは…。これもKanten猫の為。おかぁー頑張るからね。は打ってつけの街かも。

Summer Holiday 2010 Amsterdam & Bruges - 5

相変わらずの泣き空の朝を迎えた移動日、雨足のゆるくなったのを待って中央駅に。昼前のAmsterdam発Brussels行きのInternational特急に乗車。木曜日のそんな時間帯でも夏休み中とあって寝袋をつけたバックパッカーの若者や家族ずれの乗客数も多く、国境を超える列車なのでスタンプを押してもらえるのかと期待していたら、パスーポートのチェックすらなく乗換駅のAntwerpに到着。Bruges行きは4分程の乗継時間で別のホームから発車するとか。しかしどのホームから出るのか分からず、結局30分程待って、Ghentで乗り継がねばならないけれど次の電車に乗る事に。待ち時間の間にベルギー名物『ワッフル』を早速購入。関西人がたこ焼き・お好み焼きを買う感覚なのかなぁ~と思いました。

列車がBrugesに到着したのは3時40分。空模様も相変わらず曇ってはいるものの暖かく、Guest houseに辿りついた時には薄っすらと汗をかくほど。
中心街から離れたGuest HouseはどうやらGayのカップルが経営しているらしく、おねぇー言葉調のおじさんに説明を受けながらチェックインを済ませ、夕食までには時間があるのでかるく街を探検することに。街の中心Marketへは徒歩で20分程で、"Smedenport"とよばれるCity Gateをくぐり抜けた途端、もうそこはおとぎの国の世界って感じで、Marketへ近づく程に見る建物全てが「可愛く」明日のWalkingが楽しみな予感。

一旦Guest Houseに帰り、Showerを浴びて夕食をとる為に再び街へ。ところがまたまた雨が降り出し、Fancyなレストランというよりは『ちゃちゃっ』と食べれる処で。あまり楽しめなかった夕食となりました。